【目指せ理系脳!】練馬の学習塾!くりーふ立体四目大会|中村橋|光が丘

毎回大熱戦を繰り広げる立体四目大会!

今回は中村橋教室と光が丘教室にて開催されます!!

 

立体四目とは?

立体四目は、平面で行う「五目並べ」を、立体にした対戦型のゲームです。ルールは単純で、自分の球を縦横斜めのいずれかに一直線に4個そろえた人の勝ちとなります。

立体四目は、19世紀にドイツで開発されたといわれています。その後、世界中に広まり、現在ではさまざまな種類の立体四目が販売されています。

立体四目の魅力は、平面の四目並べに比べて奥行きの要素が加わることで、より戦略性の高いゲームとなることです。また、立体的な思考力や先読み力が鍛えられるため、脳トレとしても効果的です!

 

立体四目の遊び方

立体四目の遊び方はとてもシンプルです!だけどとっても奥が深い!!

  1. プレイヤーはそれぞれ異なる色の球を持ちます。
  2. 交互に球を1個ずつ棒に差していきます。
  3. 縦・横・斜め、いずれかに同じ色の球が4個揃ったら勝ちです!

 

立体四目のコツ

立体四目は、平面の四目並べに比べて奥行きの要素が加わることで、より戦略性の高いゲームとなります。勝つためには、以下のコツを押さえることが重要です。

  • 先読み力を養う

立体四目では、自分の置いた球が、将来的に勝利につながるか、あるいは敗北につながるかを予測する力が重要です。

  • 相手の動きを予想する

相手の動きを予想することで、自分の置く場所をより有利にすることができます。

  • 相手の妨害を狙う

相手の勝利につながる動きを妨害することで、勝利の可能性を高めることができます。

 

立体四目の世界大会

世界中でさまざまな大会が開催されており、日本でも「立体四目日本選手権」が毎年開催されています。

2023年1月現在、立体四目の世界記録は、149手で達成されています。この記録は、アメリカのプレイヤーであるデニス・アラン氏が保持しています。

立体四目日本選手権は、2023年には、東京都内で開催されました。15歳から65歳までのプレイヤーが参加しており、熱戦が繰り広げられました。

優勝したのは、2022年大会に続き、鈴木優也選手でした。鈴木選手は、世界大会でも上位入賞を目指しています。

立体四目は、戦略性の高いゲームであり、脳トレにも効果的です。今後も、ますます人気が高まっていくゲームと考えられます。

無料のアプリでトレーニング!

立体四目は無料アプリで遊べます!

実物は少し値段がするので、少し気になった方はアプリでやってみよう!

アプリ名:CUBICONN4(キュービコン)
最新バージョン:3.0.0
ジャンル:ゲーム – ボード / パズル / 頭脳系
最新バージョン配信開始:2023年11月08日(水)
価格:無料(一部有料アイテム有)
対応端末:Android, iPhone, iPod Touch, iPad
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.rc.Cubic.Connect4
iOS:https://itunes.apple.com/jp/app/id1400121890

ただ、やっぱり実物のほうが楽しいし、よく考えることができます!

1500円ほどで購入できますのでAmazon等で是非購入をしてみてください!

 

【参加費無料!】くりーふ立体四目大会2024年1月開催!

1月30日(火)15:30~18:30  くりーふ中村橋教室

2月1日(木)15:30~18:30 くりーふ光が丘教室

参加費無料で誰でもご参加できます!

たくさんのお申し込みをお待ちしております!!