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2021.2「新学年に向けて」中桐義博

今学年も残すは1ヶ月となりました。色々なことがありましたが、4月からは新学年となります。

そこで、新学年(新小1〜新中1)に向けての確認と準備のお話をしたいと思います。

□新1年生…小学校に入ると毎日「宿題」が出ます。これを小学校が始まってから「毎日ちゃんとやろう」だと、ただでさえ新生活に慣れるのに精一杯の子どもに過度な負担がかかってしまいます。そこで、入学前から毎日「本を10分一緒に読んでから遊ぼう」など、「やるべきことをしてから遊ぼう」という習慣づけをしておくと、入学後の宿題にも抵抗は少なくてすみます。

□新2〜6年生…旧学年で習った漢字と計算をしっかりと身につけておきたいです。それだけ?と思うかもしれませんが、この2つが定着できていれば問題ありません。

□新中学1年生…算数は「分数の計算」を得意にしておくこと。そして、英単語を覚える練習などをしておくと非常に役立ちます。英単語は進学する中学校で使われる教科書の準拠教材が書店で販売しているので、それに出ている単語を順に覚えていくと一石二鳥です。

今学年の最後のまとめとしてご家庭でもぜひ取り組んでみてください。

くりーふマネージャー 中桐

2021.2「読書タイム」まつい穣

先月から始まった我が家の読書タイム。本来は自主的に本を読んでほしいのですが、自主的には読まない次男と三男には、平日読書した時間だけ週末にTVゲームをしていいというルールを作りました(ゲームの時間は上限2時間)。苦肉の策ではありましたが、本を読むようにはなりました。

 

「ピピピピッ、ピピピピッ」

リビングでタイマーが鳴り、今日決めた読書の時間が終わったようです。

パタッ!

「はい、終わったー!今日は60分!」

メモを取り出し、今日読んだ時間を記録しているようです。

 

翌日も、リビングで読書をしている姿がありました。

「ピピピピッ、ピピピピッ」

パタッ

「はい!終わり〜!」

よく見ると、タイマーが鳴った瞬間に本を閉じています。

「おいおい、本は話の切りのいいところで読み終えないものか?!」

「うん。大丈夫!明日、ここから読むから!」

 

次男にとっては、本の話の切りより、如何に効率よく時間を稼ぐかが大事な様です。

成功しているのか、失敗しているのか・・・。

 

週末、リビングでTVゲームをしている次男の姿がありました。

「ピピピピッ、ピピピピッ」

ゲームをする時間もタイマーでちゃんと測っているようです。

 

「鳴ったよ!」

私がそう声かけしましたが、

「ちょっとまって!切りがわるい!」

ゲームは切りよく終わりたいようです。

やれやれ。

 

追伸

「すぐに気づかずに申し訳なかったです。」

12月のコラムで書いたドローンが見つかりました。電話してきてくれたのは30代の女性でしょうか。その女性の庭に落ちていた次男のドローンを見つけて電話をしてきてくれました。

「僕のドローンがなくなりました。見つけたら電話ください」

そう次男が書いて配っていた手紙を2ヶ月間も保管してくれていたのです。

 

「何かあったらと思って手紙を保管しておいたのです。」

寒い2月にあたたかい気持ちになれました。

2021.1「国語が苦手」 中桐義博

「国語が苦手」という相談を受けます。国語が苦手とはどういうことなのでしょうか?

国語が苦手なパターンも複数ありますが、一番多いパターンが「イメージできない」です。

たとえば、お子様に以下の質問をしてください。

次の①〜③に出てくる人物は何をしているでしょうか。

① 桃はようやくマウンドに立てた。               (答え:野球)

② ゆうだいが相手ディフェンダーと交錯し、ピッチに倒れ込んだ。 (答え:サッカー)

③ 松井は中学からユーフォニアムを始めた。           (答え:吹奏楽)

これらは物語文でよく出てくる「野球」「サッカー」「吹奏楽」ですが、意外にわからない子が多いのです。何の話をしているのかわからずに読んでも、登場人物の心情を正しくイメージができるわけがありません。これは物語文としての例ですが、論説文においても同様に何の話をしているのかわからずに、ただ読んでいる生徒が見られます。この「イメージができない」が「国語が苦手」の一番多い原因になっているのです。このような場合は問題を解く以前に、文を正確にイメージできるようになる必要があります。そのためには世の中のことに興味を持たせ、どんどん情報を与えることが大切です。ご家庭で「どのように与えていけばいいのか?」と悩まれるようなら、「ハイスタCuleaf」の講座にご参加ください!「JIJIDOKU講座」や「知っておくべき社会」、「賢くなる映画鑑賞会」など様々なコンテンツを用意して賢い頭を育ててまいります。

くりーふマネージャー 中桐

2021.1「小論文」 まつい穣

先日26日、長男が都立高校の一般推薦の受験を終えました。
一般推薦の得点は、調査書(内申点等)が50%、小論文(作文)が30%、面接が20%の割合で構成され、合否が決まります。学校によって多少割合が違います。また、コロナ禍でなければ集団討論が実施される場合もあります。
ちなみにこの一般推薦がダメだった場合は、私立の併願校を受験し、その後、都立の一般受験と続きます。併願受験する私立高校は、受験のプロ、中桐が内定をおさえてくれていたので、万が一、都立に落ちても行ける私立はほぼ決まっていたものも、どうしても都立に1日でも早く決めたい長男は今年に入ってからは小論文の勉強に集中することにしました。
しかし、早速つまずいたのが語彙力。文中に出てくる言葉の意味、漢字の意味がしっかり理解できないまま読んでしまうので、全文をしっかりと読解できていないのです。ここにきて、小学校時代からの漢字勉強や、語彙力を高めるための読書の大切さを痛感しました。漢字はただ読めるだけでなく、漢字一つ一つの持つ意味を理解できていないと、知らない言葉が出てきた時に意味を推測できないのです。また、時事問題も多く出題されるので、普段から意識して調べることや大人と意見を交わすことが必要だと感じました。
そして、次につまずいたのが要約力と作文力。文中のキーワードを使わないといけないのですが、長男はCuleafを受講していなかったので、マインドマップも書いたことがありません。恥ずかしながら中3のこの時期になり、ようやく私がマッピングの指導をした次第です。
1月26日、試験を終えて長男が帰ってきました。
今年は2つの問題が出題されて、1つ目は「2つの絵をみて平等とは何か?」を、2つ目は「“ダイバーシティ(多様性)”を踏まえ、これから進展するグローバル社会にむけて、私たちはどのような心がまえが必要か?」を書く問題構成だったようです。
長男はダイバーシティ(多様性)の理解が浅かったようで、帰宅後、悔しがっていました。しかし、中桐には受験前日に「推薦は受かったらラッキー程度に考えておくように」と言われていたのと、「推薦が終わったら、すぐに一般受験に備えよ」と言われていたので、今は気持ちを切り替え、一般入試に向けて取り組んでいるようです。
一般推薦は一朝一夕ではどうにもなりません。早めの対策をしていきましょう。

今回の高校受験を通して、私自身、事前に長男にしてあげられたことは多々あったと思います。その一つの反省点として、我が家では普段から平日のTVゲームは禁止ですが、平日に読書をした時間分、土日にゲームができる様にし、少し強引ですが読書タイムをつくりました(上限2時間)。また、高校受験において内申点は本当に重要です。そこでギリギリのところで役に立つのが「漢検」や「英検」のような資格です。下の子達には積極的に受験させようと思っています。最後に、長男の受験に関して、中桐から様々なアドバイスを受けました。もっと早く知っておけばということもたくさんありました。親として正確な情報を集めておくことは大切です。もし、子どもがこれから受験を控えているという状況であるならば、一度、中桐に相談してみてください。お子様に応じたアドバイスがもらえると思います。

Culeafまつい

2020.12「日本の伝統を知ろう」by中桐

年末年始には日本の伝統行事や古来より伝わる文化に触れる機会が多々あります。そこで「お正月」をお子様と一緒に調べてみてはいかがでしょうか。

Q.1正月とは?

A.本来は新年の最初のひと月を「正月」と呼んでいました。現在では、地域差はありますが、7日の「松の内」までや、15日の「小正月」までを「正月」とするようになっています。また、正月には新年を司る「年神様」を家にお迎えし、新年の家内安全や五穀豊穣を願う行事を行います。

 

Q.2おせち料理とは?

A.本来はおせち料理を「年神様」にお供えした上で、家内安全・五穀豊穣・子孫繁栄を願ったのです。そのため、料理の一品ごとに願いが込められており、「海老」は海老のように腰が曲がるまでの長寿を、「黒豆」は健康でまめに働けるように、田んぼの肥料として使われた鰯は「田作り」として五穀豊穣、「数の子」は子孫繁栄、「鯛」はめでたいなどがあります。

 

Q.3お年玉とは?

  1. 年神様から新年に新しい魂「年魂(としだま)」を授かることからきています。

新年に各家庭に訪れる「年神様」は鏡餅などの「お供え餅」に宿ります。そのお供え餅を餅玉に分けたものが「年魂」で、これを家長が家族の健康を願って分け与えたのです。ちなみに、この餅玉を食べるのが「お雑煮」です。高度経済成長期の都市部でお餅からお金に変化し、現在に至っているのです。

 

★お子様に知っておいてほしい常識力問題(お子様に出題してみてください)

① 大晦日は何月何日?

② 元日は何月何日?

③「元旦」とはいつのことをいう?(高学年)

④ お正月に家の門に飾る松を何という?

⑤ 家の玄関にかざる藁で編んだ縄を何という?

⑥ お正月に重箱に入れた料理を何という?

⑦ お正月に飾るお餅を何という?

⑧ 1月7日は「七草粥の日」ですが、七草とは?(高学年)

⑨ 初夢とは1月2日の夜に見る夢ですが、このときに夢に見たらいいと言われるものが

「一富士二鷹三○○」○に入る言葉は?(高学年)

くりーふマネージャー 中桐 義博

2020.12「どろん」byまつい

「お父さ~ん!斗哉が公園でドローンを飛ばしてなくしたみたいだよ。それで斗哉は探すのを諦めて、お母さんだけが探しているみたいだわ。」
1Fのリビングでうとうとと昼寝をしていたら、2Fにいた長男が「あいつ、やりよった!」と言わんばかりに声をかけてきた。妻から長男に連絡があったのだろう。

今年もサンタさんへの手紙をクリスマス直前に、私の反対に従い任天堂スイッチから「こわれにくいドローンをください!」に変更していた次男斗哉。どうやら屋外ではやらないようにと説明書にもあり、妻と長男からの注意もあったようなのだが、友達に見せたい気持ちが上回ったのでしょう。近くの公園で友達と飛ばして遊んでいたそうです。ところが、突然、風に流されたのか、コントロールが効かなくなり、どこかに飛んでいったそうです。

私も公園を探そうと現場に向かいました。次男は姿を消していて、妻と下の子2人と合流し、4人で捜索を続けましたが、なかなか見つかりません。こんな状況で次男はどこで何をしているのだろうと、友達の家まで行き、庭を覗くと楽しそうにケラケラと笑いながら工作を楽しんでいる。
「斗哉!何をしているんだ?!」
「ドローンを屋外で飛ばしたらどんな危険があるのかわかっているのか!?」
「おまえ1人で、もう一度探してこい!」
私の威圧に、周りの5年生も気を使ったのか、斗哉の後に付いてきて、
「ぼくたちも一緒にやっていたので・・・」
と、再度ドローン捜索が始まりました。友達のお母さんもその後から追いかけてきてくれて、事情を伺うことができました。どうやら近所の家に入ってしまっている可能性もあるとのこと、近所の家に「ドローンが見つかったら電話をください」と手紙を書くように次男に提案までしてくださったようです。しかし、それにも関わらず次男は「それはめんどくさいので・・・」と断ったようです。
夕方のチャイムがなるまで皆で探しましたが、ドローンは見つからず捜査終了。

「お前は2つの大きな過ちを犯した。1つ目は屋外で飛ばしてはいけないものを飛ばし、人や物に危害を加えているかもしれない。2つ目は、友達のお母さんからの貴重な提案を感謝の気持ちで受け入れなかったことだ!そして、友達の年末の楽しい時間を壊してしまったことも反省すべきだ。」
友達の前ではこらえていた涙が帰宅突中には溢れ出ていました。
消えたドローンは残念ですし、何も危害がなければいいですが、それ以上の学びがこの失敗から得られていたらと願います。子どもは失敗して学んでいきます。いつまで失敗し続けるかもわかりません。親も持久力勝負ですし、叱るには体力も愛情もいります。しかし、常になぜダメなのかを伝え続けて全力で叱れなければいけません。

次男は帰宅してすぐに手紙を書いて、それをコピーし、現場近くの家に配りに行っていました。
どろんと消えたクリスマスプレゼント、何事もなく無事に戻ってくれることを願います。
サンタさんへの願いが叶っているなら、壊れていないはずです。

Culeaf まつい

2020.11「地図帳の活用」by中桐

もうすぐ冬休み!とはいえ、今年は「旅行」はおろか「帰省」ですら躊躇してしまう状況です。 早く以前のように、自由に各地へ行けるようになってほしいと願うばかりです。

そこで、家を出られないならば、今年の冬休みは家族で今までお出かけした場所を振り返ってみませんか?

用意するものは、各地で撮った写真、動画、そして地図帳です。(地図帳はどんなものでも良いですが、これを機会に使いやすい地図帳を探してみるのもいいと思います)

地図帳に自宅から目的地までのルートに線を書き込みながら、写真や動画を見て、思い出話をしていきましょう。その際に、ぜひお父さん・お母さんの知っている各地の名産品や名所の話もして あげてください。地理的・歴史的な話や、地学的な話もぜひ加えてあげてください。

お子様は日々成長しています。旅行に行った時には興味なかったことも、今は違うかもしれません。お子様の知的好奇心をくすぐり、広い世界に興味を持たせてあげてほしいと思います。

コロナ禍は本当に大変なことではありますが、この機会に家族で思い出話に花を咲かせてください。そして、再び旅行できるようになったときは、ぜひ地図帳と共にお出かけしてください。

 

くりーふマネージャー 中桐 義博

2020.11「バッシュを洗う程度」byまつい

先日の日曜日、妻がいないと、2階に声をかけると、

「いま美澪に数学教えている!」

「お父さんにはもう教えてもらいたくないんだってー」

 

その数日前、中一の娘に数学を教えているときに、

「なんで、こんな問題がわからないの?!」

「学校の授業ちゃんと聞いているか?!」

「ノートとって満足しているんじゃないか?!」

と言ってはいけないことを言ってしまった記憶が蘇る。

娘にこうあってほしい理想との乖離から苛立って言ってしまったのだろう。

 

どうも、我が子との距離感は難しい。

 

振り返れば、長男のバスケ指導においても、こうあってほしい理想との乖離から、ついつい必要のないきつい一言を小学生の時には浴びせていたことを、今になって反省する。昔の試合動画を見返しても、試合中に声を出して注意したことも記録に残っていて、恥ずかしくて見てられません。

 

長男への過干渉から反省し、次男へのバスケの関わりは練習場への送迎と、練習前に体育館で滑らないようにバッシュの裏を洗ってあげる程度にしています。

 

「今日、バッシュ滑らなかったわ!ありがとう!」

 

こんな言葉が返ってくるくらいがいいのでしょう。

 

長男はもうすぐ受験。こちらも滑らないよう距離感を大切にします。

長女とは、関係修復に努めます!

Culeaf まつい

2020.10 「新任のご挨拶」by 鎌田雄大

はじめまして。この10月にくりーふに入社しました鎌田雄大(かまた ゆうだい)です。

私は、くりーふの創業当時のキャンプで、まついに出会いました。まついの教育や子どもに対する強い思いに共感し、2014年から2017年までの4年間、主にキャンプの学生リーダーとしてくりーふに関わっていました。その頃、白い縁のメガネをかけていたことから、子どもたちからは「白メガネ!」と呼ばれるようになりました。

キャンプでは、子どもたちがとにかく可愛くて、2泊3日のキャンプが終わった翌日の朝、「あれ?子ども達の声が聞こえない。」「『白メガネ!』と呼ぶ声が聞こえない。」と、本当に寂しい気持ちになりました。また、子ども達が一回りも二回りも大きくなってキャンプから帰り、お母さんやお父さんにキャンプでの出来事を目をキラキラさせながら話すその姿は、私にとってかけがえのない瞬間でした。そして、子ども達の圧倒的なパワーやスポンジのような心の吸収力に驚嘆し、くりーふのキャンプが私の人生にとってとても大切なものとなりました。

就職活動の時、くりーふへの就職を含め、「先生」になることも考えましたが、一度、一般企業に勤め、少し広い視野を持つほうが、よりよい先生へなれると考え、「白メガネ」という愛称に引っ張られたのか、大手 メガネメーカーに就職し、2年半メガネ屋さんをしていました。

しかし、くりーふでの子どもたちとの関わりが忘れられず、再び教育への思いが湧き出てきました。そこで、今年の春先にまついに相談に行ったところ、

「その覚悟は本物か!?数ヶ月間、自問自答繰り返してから、またここに来い!」

と言われ、毎日その覚悟を自問自答し続け、再びまついに相談し、くりーふに入社することができました。

くりーふの教室では、とにかく楽しい学びを子ども達に提供し、子どもの学力向上に責任を持つことはもちろんですが、私のくりーふの原点でもあるキャンプ事業もよりよいものとして企画してまいります。「野外体験の必要性」という題で卒論を執筆したこともあり、川遊びや海、山、スキー等、自然の中で遊ぶことに関しては、並々ならぬ思いがあります。キャンプは1回2、3日ですが、子ども達にとって記憶に残り、成長につながるものにいたしますので、楽しみに待っていてください。

私事ではありますが、くりーふのキャンプでも一緒に活動していた妻との間に今年の4月、第一子が生まれました。父親としてはまだまだ新米ですが、子どもを思う気持ちや子どもにかけるエネルギーは誰にも負けませ

ん!今は白いメガネはかけていませんので「白メガネ」ではなく、「ゆうだい先生」と慕われるよう、   子どもたちと毎日200%で向き合ってまいります!

2020.10 「Culeafの原点=小学生」byまつい

7年前の11月に石神井公園でキッズスクールCuleafをスタートしました。今回は改めてCuleafを設立した経緯を簡単にお伝えしたいと思います。
私が大学在学中、中学生向けの学習塾ZERO-GRAVITYを親友2人と立ち上げました。小さいながらも自分で事業を起こし、夢中で運営した数年間でした。そんなある日、保護者の方から
「うちの子は、学校は『嫌いだ』というのですが、ここの塾は大好きみたいです。」
と、勉強を教える以上のものを提供できることに気付かされ、当時から子どもたちが学ぶ意義を感じ、居場所になるような寺子屋を将来創ろうと心に決めていました。
就職活動のとき、まずは将来起業するにしても営業力、コミュニケーション能力は必要だと思い、営業力に定評があったキーエンスに就職し、その後オプテックスというセンサーメーカーに転職し計5年半営業を経験し、経営と金融を学ぶためにオリックスで5年半勤め、その後ご縁もあり、花まる学習会に転職し1年半後、やはり自分でやりたい教育は自分で起こすしかないと、Culeafを設立することになりました。
起業するとき当然不安もありましたが、起業する勇気がでたのは、学生時代に学習塾を立ち上げ、夢中で運営した経験があったからだと思います。また、そのZERO-GRAVITYを創ろうと思えたきっかけは、小学生のころの経験にあります。小学6年生のとき、町の夏祭りで、子どもでもお店を出せると聞き、友達を誘ってカブトムシ屋を出店することしたのです。出店を決めてから毎朝のように森までカブトムシ、クワガタを捕まえにいきました。その経験はまさに夢中になっていたのです。その小学6年生のときの夢中になった経験が人生をより豊かにする勇気につながったのです。
小学生のときに、夢中になれる経験は絶対に大切です。たくさんの経験を子どもたちに!
Culeaf8年目、よりよくなります!ご期待ください。

Culeaf まつい